2007年08月31日

背面跳び

背面跳び
「フォズベリージャンプ」

米国のディック・フォスベリー選手は
1968年メキシコオリンピック男子走り高跳びにおいて、
従来の跳躍スタイルであった『ベリーロール』より新しい跳躍スタイルである
『背面跳び』を最初に世界的大会で実施した選手で、
当時このことを『フォズベリー・フロップ』と言われ
走り高跳びの革命とまで呼ばれた。
五輪の前年には「フォズの魔法使い」というあだ名が付いていた。

今後これ以外のスタイルはでるんでしょうか?





Posted by FTP at 09:09│Comments(5)
この記事へのコメント
良く飛べますよね。すごい。
Posted by わっしー at 2007年08月31日 11:02
わっしーさん
本当に柔らかく飛びますよね
空中イナバウアーでしょうか?
Posted by FTP at 2007年08月31日 15:50
初めて知りました。
フォスベリー選手の発想が凄いですね。

高く跳べる理論が分からない。(^^;
Posted by さくら at 2007年08月31日 21:22
私もすごいと思いました。
私もやってるんですが,その
やる理由は少しでも空にちかずくことが
なによりもうれしいです。
でもバーを目の前にすると足がすくむんです
ちがいますかねぇ
Posted by 果歩 at 2007年09月02日 08:50
さくらさん
失敗から生まれたらしいです。

果歩さん
>私もやってるんですが
え~そうなんですか!
Posted by FTP at 2007年09月03日 07:13
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