うわさの調査隊

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屋号や宣伝文句を極太の文字で白く染め抜いた紺色の「前掛け」。
家業の衰退とともに姿を消した「商人」（あきんど）の象徴。が今
２０～３０代を中心に再評価されている。きっぱりとした和の力強さ
を感じる独特の雰囲気が、カフェやショップのユニホームとしても
存在感会を発揮リメイク小物の素材としても注目されている。  

ニッサンキューズのＴＶＣＭなんですが
２人の若者がドライブ中に鹿が倒れていたので
後ろの座席にそうと置いてしばらく走って後ろを見たら
鹿がシートベルトをしてリラックスしている情景が
何度みても笑っちゃいます。

*尚　先ほどおさむ茶さんのコメントが入っていた記事を間違って削除してしまいました。
　　　誠に申し訳ございませんでした。  

２１０万部を超える大ベストセラー待望の映画化
いよいよ４月１４日全国劇場で公開
泣かせる映画でしょうね・絶対泣く人続出間違いなし。  

１９５０年代後半に米国から持ち込まれた「アイビーファッション」
４０代半ばから６０代前半の男性の多くは「ＶＡＮ｝のロゴに
あこがれ、メンズショップの店員を手本に商品知識や着こなしを学んだ。
その後、ファッションの多様化の波に押され消えかけたのように見えてた
アイビー。だがインターネットを通じて隠れたアイビー魂が息を
吹き返し中年アイビーが街をかっぽし始めた。  

朝刊にチラシが入ってきた大沼デパートの大京都展
明日から４月２日までらしい。
例年の開催が待ち遠しい方もいるのでは・・・
自分のその一人である。
いつも高校生のころに行った修学旅行を思い出します。



京都の文化に触れてきたいと思います。  

かなり前になりますが、ゴルフコンペの賞品でさがえ屋さんの煎餅をいただいた。
どんなコンペだったか思い出せない、たぶんスコアもぼろぼろだったからだろう。
たまたま寒河江に行った時に、道を一本間違って左折してしまった。
するとさがえ屋さんのでかい工場と店舗があった。
ここで作っているんだとあらためて知ることになった。
今度はゆっくり立ち寄ってみます。
http://www.sagaeya.co.jp/
  

昨晩の９時ごろは大変いそがしかった。
世界フィギアスケート・ＮＨＫ「ハゲタカ」最終回・シンクロと
２部屋でそれぞれに別れて見ていた。

１０時ごろには家族全員がスケートに注目。
真央ちゃんはおとといのショートプログラムでは５位
ちょっと絶望的な感じでいた。
ところがみんな緊張しているのかジャンプで転んだ選手が続出。
そんな中で１６歳の彼女がキムヨナを抜いてトップになり
メダル確定。この精神力と強運にトリハダが立ちました。

昨日２位につけていた安藤美姫が安定したすべりで１位になった。
すると東京から帰省していた娘が
「ミキティと高橋大輔付き合っているんだって」とボロリ
一瞬空気が（笑）  

何故か我家に加藤条治のサインがあった。
スピードスケートのワールドカップは終了したんでしょうかね。
最近ウェルサンピアにきたので、その場にいた我家の住民がサインをもらったらしい。  

昨日の世界フィギアスケート男子
高橋選手が銀メダル獲得おめでとう。
しかし世界の男子フェギアは美男子が多いですね。
モデルや漫画の世界から抜け出てきたような顔立ちである。  

やっと見つけました。
知人からここのいちご大福は絶品と聞いていた。
場所が北の方面しか判らなかったが
昨日やっと判明した。
遅い時間だと売り切れるらしいので早めに出かけよう。

  

オトナのための「ディスコ＆オールディズナイト」が盛況だ。地下二階のレストランに大型
スピーカーを持ち込み、ミラーボールを設置する。ビュッフェを楽しんだ後、生バンドに
合わせて踊る。フロアは毎回五十代後半の団塊世代を中心に埋め尽くされる。
企画を本格化させたのは2005年。団塊世代の参加者に聞くと「こういう場所がほしかった」
という声が多かった。この世代がいかにエネルギッシュであるか再認識させられた。
参加者の八割を女性が占める。グループでの来店が目立つのも特徴で、帰りがけに次回の
予約をする方が多く、リピーターは７割に達するらしい。
以前は２ヶ月に１回だったのが４月からは毎月開催になった。

なんと東京はパワーがありますね～  

老眼鏡の付属品のイメージが強かったグラスコード（メガネチェーン）が
おしゃれなアイテムに変身。海外のヒップホップファッションなどの影響で
数年前から徐々に伸びているらしい。メガネ人気が続くなか、
目元を演出しようとする人が増えてきたのかもしれない。
デザイン性の高いアイテムが続々登場している。
PS下の画像は自分ではありませんので。

  

息を吹きかけるだけで、口臭を６段階で表示する便利な測定器。
アルコールはどうなるんだろうか？

http://www.tanita.co.jp/products/index.html  

いよいよ山形市内にもマンションブームらしい
駅西・七日町など
まさかこんなにはならないとお思います。（爆笑）  

想定外の大きな出費で我家もいよいよビンボーゾーンに突入か？
これはとても困った状況です。
番組では時給自足可能な環境が多いが、小生の場合は田や畑もない。
その分固定資産税がガッツリやってくる。

自宅でできる内職をしなければならないのか？


  

一昨日「派遣の品格」が終了した。
３月は番組が大幅に変更となるので仕方がない。

さて派遣・パートの話題が注目されている昨今だが、
特にパート集めに苦労する流通・サービス業各社はすでにパートの
時給を引き上げ、正社員への登用を積極化するなど、労使で神経戦が激しくなっているようだ。
これはあくまでも中央の話で、わが山形県はどんなもんですかね。  

ＴＶドラマ「華麗なる一族」の一場面のように
大丸と松坂屋が合併し日本最大のデパートが誕生する。
銀行・デパート次は家電量販店だろうか？  

こんなタクシーがあるんだ。
ジャズの音楽と共に東京の夜景をめぐる観光タクシー
http://homepage2.nifty.com/jazztaxi/  

ついに食べることができました。おいし～いすね。

戸田屋正道さんの和菓子は最高ですね。

営業時間
9:00~19:00
定休日（正月・第二第四水曜日）
山形市小姓町1-32
TEL023-622-6728  

毎週土曜日のＰＭ９：００はＮＨＫの「ハゲタカ」
これが結構リアルなんですね。
金融業界が作ったバブルの後始末
日本の古き企業経営の破壊役、外資ファンドの日本人の主人公
彼の買収劇で敵対する存在となるかつての上司、銀行マンの芝野健夫。
過去からの愛憎をもって鷲津たちを取材するＴＶ局経済記者の女性・三島由香。
鷲津への対抗意識をもつ野望の男、ベンチャー企業の若き社長・西野治。
「ハゲタカ」と呼ばれた男の８年にわたる「日本買収」の軌跡。そこにある「アメリカ的な合理主義」ＶＳ「日本の経営体質」の確執。今、「会社とは何なのか」を問い直す、ビビッドでかつ挑戦的な経済ドラマシリーズ。